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【MRJ初飛行】
国内航空機産業の振興に高まる期待 部品メーカーにも波及効果
愛知県営名古屋空港を離陸する国産初のジェット旅客機MRJ=11日午前9時35分
納期を守ることができても、ブラジルのエンブラエル、カナダのボンバルディアの2強が多くを占める世界の小型機市場で勝ち抜いていけるかは未知数。販売網やアフターサービスの構築などの整備が課題になる。
昭和37年に初飛行した国産プロペラ機「YS-11」は、赤字で事業撤退に追い込まれた。MRJの初飛行成功は、日本の航空機産業振興に向けた「最初の一歩」に過ぎない。





