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セブンイレブンが店頭アイスカフェラテ投入 グリコと共同開発

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セブンイレブンが店頭アイスカフェラテ投入 グリコと共同開発

セブン-イレブン・ジャパンが24日からまず九州地区で売り出す「セブンカフェ アイスカフェラテ」=19日、東京都千代田区(今井裕治撮影)

 セブン-イレブン・ジャパンは19日、江崎グリコと共同開発した「セブンカフェ アイスカフェラテ」を24日から、まず九州地区の2千店で売り出すと発表した。7月末までに関東地区を加えた約9千店で販売、来年春から全国展開する。価格は一杯180円。年間5千万杯の販売を目指す。

 コンビニ大手ではローソンやファミリーマートも入れたて店頭コーヒーの販売強化を急いでおり、顧客争奪戦が激しさを増してきた。

 セブン-イレブンのカフェラテは、細かい氷状のミルクが入った専用容器に、セルフサービスで熱いコーヒーを注げば完成する仕組み。同社は現在、全国店舗に約3万4千台の専用マシンを設置し、ホットとアイスのコーヒーを販売。27年度は、カフェラテの投入により前年度比約2割増の8・5億杯の販売を目指す。

 入れたてコーヒーをめぐっては、ローソンが4月末にカフェラテの価格を30円下げて150円にしたところ、5月の販売数が約2千万杯と、従来の月平均から2・5倍に伸びた。ファミマもシャーベット状の「フラッペ」シリーズから5月に発売した新商品が売れ過ぎて品薄状態になるなど、コンビニのカフェ市場が急速な広がりを見せている。

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