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株主総会、6月中旬から本格化 社外取締役導入など焦点、真価試される「企業統治力」

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株主総会、6月中旬から本格化 社外取締役導入など焦点、真価試される「企業統治力」

 昨年は機関投資家向けの行動指針にあたる「日本版スチュワードシップ・コード」が導入され、続いて今年は上場企業向けの企業統治原則の適用が開始。生命保険協会の渡辺光一郎会長(第一生命保険社長)は12日の記者会見で「成長戦略の一環として2つのコードが『両輪』として整備され、それがいよいよ試される株主総会だ」と述べた。

 一方で、企業には「対話力」が求められる時代になっており、「株主らの声をうまく経営に活用することで、強い企業体質を目指すことが望まれる」(大和総研の吉川氏)といえる。(森田晶宏)

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