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【貳阡貳拾年 第6部 五輪報道の未来図】テレビ×ネットの融合、いつでもどこでも観戦 早戻しも再生も楽々

TBSが昨年の高校女子サッカーで実施したハイブリッドキャストのイメージ画面。試合のデータが図やグラフで表示された
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 テレビがなくても、パソコン、タブレット、スマートフォン(スマホ)など、どんな情報端末でも五輪中継を見られる。一方のテレビは、リアルタイムのデータを取り入れながら、見逃したプレーやもう一度見たい場面をリモコン操作で簡単にインターネット経由で見直せる-。

 2020年東京五輪・パラリンピックでは、テレビとネットの融合が進み、より自由な試合観戦が広がるかもしれない。それは、パソコンなどの情報端末と、テレビの境目がなくなりつつあることも意味する。

 ネットを通じた五輪中継は、2012年のロンドン大会から活発化した。開催国の英BBCは、全競技を国内向けにネット中継。現地メディアはSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)での情報発信にも積極的で、「SNS五輪」とも呼ばれた。

 日本の民放連もロンドン大会から、特設サイト「gorin.jp」を通じ、テレビ中継されない一部の競技を生中継(ライブストリーミング)している。以前ならテレビ放送される機会の少なかった競技も、パソコンやスマホで簡単に観戦できるようになった。

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