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【貳阡貳拾年 第6部 五輪報道の未来図】パラリンピックの迫力 どう伝えるか ドキュメンタリー視点から「見せるスポーツ」へ

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 こうした課題に、同局は図やテロップの活用や、実況の音量を試合内容によって調整することなどを検討している。田中は「試行錯誤を重ねている状況。2020年までに研究する点は山のようにある」と語る。

 スカパー!は、ソチ冬季大会で一部競技をテレビと同時にネットで中継するなど、より多くの視聴者が中継を観戦できる機会を増やす試みも行った。若年層を中心に「五輪以上に人間のすごさを思わせてくれる」といった感想が寄せられ、新たなファンの獲得につながった。

 演出面の工夫と同時に、5年後までに、こうした共感をどう広げていくか。テレビ局の模索は続いている。=敬称略

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