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【政界徒然草】「国会軽視」「情報開示撤回」批判するが、いずれも民主がやったこと…またもや民主“ブーメラン”直撃

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【政界徒然草】
「国会軽視」「情報開示撤回」批判するが、いずれも民主がやったこと…またもや民主“ブーメラン”直撃

首相在任時の鳩山由紀夫氏。民主党“ブーメラン”現象のきっかけをつくった?=平成21年10月、東京都渋谷区

 またもや民主党に“ブーメラン”が直撃か-。民主党は、安倍晋三首相が米国で安全保障関連法案の今年夏までの成立を約束したことなどをめぐり、批判を強めている。しかし、政権与党時代に「もう党を離れた人」(岡田克也代表)がやったことばかり。安倍政権を批判しようにも自分たちに跳ね返ってきかねず、反転攻勢のきっかけがつかめそうにない。

そもそも海外で公約したのは?

 「法案提出すらされていない中で、成立時期を外国で約束するなど前代未聞で国会軽視だ」

 民主党の大西健介衆院議員は12日の衆院本会議で安倍首相にかみついた。

 安倍首相が4月29日に米議会で行った演説で、集団的自衛権の行使容認を含む安保関連法案について「この夏までに成就させる」と明言したことを問題視したのだ。

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