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日本建国の神話を描いた幻の名曲「海道東征」のコンサートチケットを限定発売

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日本建国の神話を描いた幻の名曲「海道東征」のコンサートチケットを限定発売

信時潔 (写真提供:信時裕子)

 戦後70年を記念して、産経新聞社は、日本建国の神話を描いた交声曲「海道東征」のコンサートを11月20日、大阪市のザ・シンフォニーホールで開催する。

 皇紀2600年奉祝行事の祝典曲として生まれた、カンタータ「海道東征」は、昭和15(1940)年、「海ゆかば」で知られ、山田耕作らとともに日本の洋楽の礎を作った作曲家・信時潔が作った。日本建国の神話を格調高く描いたこの交声曲は、敗戦とともに歴史の表舞台から消えた幻の名曲。戦後ナショナリズムを極端に避ける動きの中で封印されてきたが、戦後70年と信時の没後50年が重なる今年、信時の故郷・大阪で戦後初の全曲演奏が実現する。

 交声曲「海道東征」は、オーケストラと声楽が一体となった日本初のカンタータともいわれる。歌詞は、「日本書紀」や「古事記」の記述を元に詩人・北原白秋が作詩。演奏時間50分に及ぶ大曲で、「国産み」から「神武東征」までを吟ずる8章からなる。

 指揮は北原幸男、演奏は大阪フィルハーモニー交響楽団。また、ソリストには大阪出身で世界的に活躍するオペラ歌手・幸田浩子などトップレベルの歌手を迎える。また、プレトークでは、「海道東征」の復活演奏の必要性を長年にわたって説いてきた文芸評論家の新保祐司が、聴き所などを解説する。

 チケットは、産経ネットショップで販売中。枚数限定でS席6000円(税込)のみ。

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