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東京株、15年ぶり2万円を回復 寄り付き後
日経平均株価が一時2万円を超えたことを示す電光ボード=10日午前、東京・日本橋茅場町
10日の東京株式市場は続伸で始まり、日経平均株価は寄り付き後に2万円台を回復した。取引時間中としては2000(平成12)年4月17日以来、15年ぶりとなる。
日経平均株価の寄り付きは、前日比51円83銭高の1万9989円55銭。少しもみあった後、午前9時7分に上げ幅が62円を超え、一時2万円を回復した。68円28銭高の2万0006円ちょうどまで上げた後は、上げ幅が縮小している。
東証株価指数(TOPIX)の始値は、2.33ポイント高の1596.52。
2000年4月17日につけた高値は2万0341円50銭だった。
昨年の大納会株価は1万7450円だったので、3カ月余りで15%にあたる2500円以上値上がりしたことになる。
世界的な株高が続くなか、東京市場では全体的に好調な企業業績を反映して株価の上昇基調が続いた。前日の欧米主要株式市場でも全面高となっている。






