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【貳阡貳拾年 第5部 日本を変える技術(3)】日本が誇るスゴ技「生体認証」 “顔パス”で東京五輪に安心運ぶ

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 2020(平成32)年の東京五輪・パラリンピックに向けて、飛躍的な進歩を遂げるとみられる日本発の技術がある。例えば、こんなことが現実の五輪会場で可能となるだろう。

 20年7月24日、東京・神宮外苑の新国立競技場では五輪の開幕式が華やかに行われていた。8万人を収容するスタジアム。そこで、ある親子が離れ離れになった。不安に駆られる父親。だが、カメラを搭載したドローン(無人飛行機)が子供をすぐに捜し出し、事なきを得る-。

 子供を見つけ出すポイントとなったのは「顔認証技術」だ。子供の顔画像を事前に登録していたことで、8万人の中から、瞬時に子供の位置を割り出すことができた。

精度と速度で1位

 NECは20年前から顔認証技術の研究に取り組み、今ではこの分野で世界一との評価を得ている。すでに同社のシステムは、世界20カ国で導入済み。香港と中国・深●(=土へんに川)を陸路で結ぶ出入国管理ゲートや大阪市のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」の年間契約者向け「顔パス」サービスなどに採用されている。

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