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【メガプレミアム】韓国経済を疲弊させる「OINK」とは? 現代重工、経営危機なのに20年ぶりのスト実施か…

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【メガプレミアム】
韓国経済を疲弊させる「OINK」とは? 現代重工、経営危機なのに20年ぶりのスト実施か…

現代重工業の造船所=韓国・蔚山広域市(ロイター)

10社がGDP7割を占める歪さ

 日本の製造業では想像できないことだが、韓国経済に詳しい日本のジャーナリストは「韓国人は子供のときから自らの主張をはっきりと述べ、それを貫徹するように育てられてきている」と説明。しかも、その主張が間違っていても、理不尽であっても「何らかの弁明、言い訳をしながら自らの正当性を主張する。もちろん、すべての韓国人にあてはまるというわけではないが…」と話す。

 韓国経済は財閥系企業によるピラミッド構造で成り立っており、サムスン電子、現代自など財閥系10社の合計売上高がGDP(国内総生産)の7割超を占める。そんな歪(いびつ)な経済構造とともに、今回の現代重工のスト問題をみていると、韓国経済は本当に危険水域に達しているのではないか。そう思わずにはいられない。(昨年11月26日掲載、一部修正)

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