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スリーエフが第2の拠点、四国から撤退 エリアFC会社との契約終了で

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スリーエフが第2の拠点、四国から撤退 エリアFC会社との契約終了で

 コンビニエンスストア中堅のスリーエフは27日、四国からの撤退を発表した。四国で「スリーエフ」を運営するスリーエフ中四国(高知市)とのエリアフランチャイズ契約を、来年2月末で終了する。スリーエフ中四国は「コンビニ事業は続ける」としており、ほかの大手チェーンにくら替えするとみられる。

 スリーエフ中四国は、高知県で66店、愛媛県で14店、徳島県で1店の、合計81店のスリーエフを運営している。契約の終了により、四国からスリーエフ名のコンビニはなくなる。スリーエフは関東と四国で計637店が展開しており、今回の契約終了で1割強の店が失われることになる。

 スリーエフとスリーエフ中四国は平成13年にエリアフランチャイズ契約を結んだ。終了の理由について、スリーエフは、本部のある横浜と高知が遠隔地であることから、「商品政策をはじめとする種々の面で合理性、効率性を欠くことになった」としている。

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