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新型レガシィの「アウトバック」と「B4」発売

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新型レガシィの「アウトバック」と「B4」発売

発表会で新型「レガシィ アウトバック」をPRする富士重工業の吉永泰之社長(左)=24日、東京都渋谷区

 富士重工業は24日、全面改良したスポーツ用多目的車「レガシィ アウトバック」とセダン「レガシィ B4」を発売した。走行性能や安全装備に加え、デザインや内装の質感にこだわった。

 レガシィは富士重のスバルブランドを牽引するモデルで1989年に誕生し、新型は6代目。ツーリングワゴンは今年で生産を終了し、代わりに国内では「レヴォーグ」を発売しているため、レガシィはアウトバックとB4の2車種態勢になる。

 新型アウトバックは立体的なデザインで、大きめのフロントグリルを採用した。2・5リットルエンジンを搭載し、燃費は1リットル当たり14・6キロ。運転支援システム「アイサイト」の最新版を搭載している。

 価格はアウトバックが313万2000~340万2000円で、B4は286万2000~307万8000円。

 すでに発売した主力の北米では受注は好調だが、国内市場は4月の消費税率引き上げ後の反動減が続いている。吉永泰之社長は発表会で「日本市場は大事。需要が戻ることを期待して販売に努めたい」と述べた。

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