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【プロが教える就活最前線】やりたい仕事に就けるのは3人に1人 大きい現実と理想のギャップ

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【プロが教える就活最前線】
やりたい仕事に就けるのは3人に1人 大きい現実と理想のギャップ

 就活生にとって、エントリーシートの提出期間が佳境を迎えました。多くの企業へエントリーシートの記載をしていると、どこかで「本当に自分は、この業界・職種の企業にエントリーを続けていいのか?」と疑問を感じられることがあると思います。

 就職活動は、社会へ出る前に自分自身の仕事観を見つめ直す期間です。そのためこの期間に、自分の仕事観をしっかり持たなければ、就職活動時に思い描いていた社会人像と社会へ出てからの現実にギャップが生じる可能性があります。現状に満足できない状況が続くと、隣の芝生が青く見えるようになってしまい、何でも比較してしまうようになります。このような状況に陥らないようにするためにも、再度仕事観について考えてみるのも、今後の就職活動に役立つかもしれません。

 仕事観を振り返るためには、自己の経験に着目すると、気づきが得られはずです。

 学生時代の経験は、その後の人生へ与える影響が非常に大きいです。勉強、部活にアルバイト、社会貢献活動と多くの活動を通して、自己成長をしていきます。就職活動の自己PRやエントリーシートでは、これらの経験を整理して記載することが多いはずです。この整理をしていく段階で、自分の仕事観も整理されていくのです。

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