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【貳阡貳拾年 第2部 五輪と復興(5)】東北の魅力 コンペで発掘 日本商工会議所会頭・三村明夫氏

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 2月上旬に被災地沿岸15商工会議所の会頭と意見交換しました。特区制度や復興交付金、グループ補助金などの支援措置が講じられている一方で、観光業など風評被害による売り上げ減や販路の回復など多くの課題が浮き彫りになりました。被災地の生の声を要望書にまとめて3月上旬に復興相に提出します。

 会議所もできることをやります。被災地では商工会議所の会員数が増えています。補助金をもらう手続きや役所との対応には会議所の機能が役に立ちます。全国514会議所のネットワークを活用した東北物産展や人材派遣も続けます。(早坂礼子)

                   ◇

【プロフィル】三村明夫氏

 みむら・あきお 昭和15年、群馬県生まれ。東大卒業後、38年富士製鉄(現在の新日鉄住金)入社。新日本製鉄(同)社長、会長を経て平成24年から新日鉄住金相談役名誉会長。25年11月から日本商工会議所第19代会頭。

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