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お掃除ロボ使い罰金? 「ルンバ」並行輸入品、電波法違反の恐れ

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お掃除ロボ使い罰金? 「ルンバ」並行輸入品、電波法違反の恐れ

 消費者の中にはこうしたことを知らずに購入するケースも多いとみられ、同省の担当者は「海外仕様のお掃除ロボットは日本よりも住宅環境が広いため、より広範囲に電波を発する可能性がある。必ず技適マークの有無を確認して購入してほしい」と注意を呼び掛けている。

 電波法に違反すると、使用者は1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられる。しかし同法上、販売者を罪には問えない。

 同省は「違法な電波を発すると知って販売した場合、警察当局が刑法上の幇助(ほうじょ)罪に問うた例もある」として、今年からアマゾンやヤフー、楽天などネット通販大手に、妨害事例のあった無線付き商品を販売しないよう指導を開始した。

 同省によると、電波法をめぐっては北海道で今年1月、FMトランスミッターを使い、消防用無線が妨害されたなどの事例があったという。(村島有紀)

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