スプリントの合併審査延長 米連邦通信委員会

 

 米連邦通信委員会(FCC)は11日、ソフトバンクグループ傘下の米携帯電話4位のスプリントと3位のTモバイルUSの合併を承認するかどうかの審査期間を延長すると発表した。

 両社は今年4月、合併すると発表した。2019年半ばまでの完了を目指すが、当局の審査が長引けば、合併時期に影響が出る可能性もある。

 FCCは延長の理由として、合併後の事業モデルに関する新たな資料が提出されたため、分析に時間がかかることなどを挙げた。

 両社の合併では、独占禁止法(反トラスト法)に関する米司法省の審査も必要になる。(共同)