山形県産業賞に出羽桜社長ら3人

 

 山形県は10日、平成30年度山形県産業賞と山形県科学技術賞の受賞者を決定した。産業賞の受賞者は、山形県酒造組合会長で出羽桜酒造社長の仲野益美(57)=天童市=、山形県銀行協会会長で山形銀行頭取の長谷川吉茂(69)=山形市=、前田製管相談役の前田直己(73)=酒田市=の3氏で、科学技術賞は、山形大学医学部長の山下英俊氏(63)=山形市=が、それぞれ選ばれた。11月3日、山形市の県郷土館「文翔館」で表彰される。

 山形県産業賞は、県内の産業と科学技術の振興に資するため産業や科学技術の発展に貢献し、功績が顕著な個人または団体を顕彰するため昭和47年に創設された。山形県科学技術賞は平成2年に産業賞の特別賞として創設された。