7月粗鋼生産、2%減 豪雨で生産停止響く

 

 日本鉄鋼連盟が23日発表した7月の粗鋼生産量は前年同月比2・0%減の842万トンとなり、3カ月ぶりに減少した。西日本豪雨の影響で大手メーカーが生産を一時停止したことが響いた。鉄鋼連盟は「国内需要は堅調なため、生産は回復に向かうだろう」と分析している。鋼種別では自動車などに幅広く使われる普通鋼が3カ月ぶりに減った。