JR男鹿線で新たな不正アルミ使用が判明 東北新幹線の不正は許容寸法より薄く

神戸製鋼データ不正

 神戸製鋼所の性能データ改竄(かいざん)問題でJR東日本は2日、秋田県を運行するJR男鹿線車両の1編成で、フレーム部分に問題のアルミ使用が新たに見つかったと発表した。

 また先月20日に同様のアルミ使用が判明した東北新幹線「はやぶさ」などのE5系車両8編成について、当初はいずれも許容寸法より厚かったとしていたが、うち1編成の一部で0・05ミリ薄かった部分も見つかった。

 JR東は「いずれも安全性に問題はない」と話している。