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【読者から】(11月26日~12月2日)対中姿勢 「“笑顔の外交”は時代錯誤」

会談を前に中国の王毅国務委員兼外(左)とグータッチを交わす菅義偉首相=11月25日午後、首相官邸(春名中撮影)
会談を前に中国の王毅国務委員兼外(左)とグータッチを交わす菅義偉首相=11月25日午後、首相官邸(春名中撮影)

 菅義偉(すが・よしひで)政権発足後初の中国要人として来日した王毅国務委員兼外相は、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺海域での中国公船の挑発行為に対し、自国の主権を主張するなど、中国の強硬姿勢が浮き彫りになりました。

 「偽装漁船と言われ、ここまでなめられて黙っているのか」(男性メール)▽「自国領と言った以上、絶対に譲らないのが中国のやり方。いままで食い止める手立てをしなかった政府の責任」(女性の手紙)▽「まさに無礼千万。政府は今まで以上に毅然(きぜん)とした態度をとらなければ駄目だ」(70代男性)▽「茂木敏充外相には、王氏をにらみつけ無礼をいさめるくらいしてほしかった」(男性メール)▽「王氏は中国に帰って『何の反論もなかった』と主張するだろう」(78歳男性)▽「前向きな対応を求めたと(政府は)言うが中国にお願いは通じない」(メール)▽「暴言を吐く王氏に笑顔で対応して肘タッチ…。我慢にも限界がある。経済的な制裁など具体的な行動で国民の怒りの大きさを示すべきだ」(72歳女性)▽「経済に傾いて、まだ日中友好を夢見ている政府。“笑顔の外交”は時代錯誤」(70代男性)

 政府の対中姿勢に対し、甘言に乗って融和を進めては危ういと、『主張』で苦言を呈しました。

 「社説の通りだが、日本は中国に対して甘すぎる」(90代男性)▽「親中の外務省に外交を任せて大丈夫なのか。世界常識の欠如は国益を損なう」(男性メール)▽「融和に傾き過ぎれば誤ったメッセージとなり兼ねないなど、産経の論調も穏やか過ぎる」(78歳男性)▽「日本政府は『遺憾に思う』『懸念を伝えた』など、パンチの効かないことばかり。貴紙には国民の意思表示、怒りを形にしてほしい」(女性の手紙)=読者サービス担当

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