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【読者から】(5月14~20日) 検察庁法案見送り 「国の制度は簡明に」

ツイッター上で多くの投稿を記録したという「#検察庁法改正案に抗議します 」のツイート(ツイッターから)
ツイッター上で多くの投稿を記録したという「#検察庁法改正案に抗議します 」のツイート(ツイッターから)

 政府は検察官の定年を引き上げる検察庁法改正案の今国会での成立を断念。安倍晋三首相は、世論の反発を考慮し、新型コロナウイルス対策に全力で取り組むためと説明しました。

 「単なる国家公務員の定年延長を、問題があると炎上させた連中がおかしい」(60代女性)▽「野党や一部マスコミだけでなく、国民の多くが不信感を持ち始めた」(メール)▽「検察OBらの反発もあったが、功名心に駆られて違法捜査をする可能性がある以上、相応の責任を取らせる手段を残しておくべきだ」(男性メール)▽「コロナ禍の最中に(国会審議で)不毛な議論を繰り返しただけだった。野党の勝利というよりも与党の見通しが甘く自滅した格好」(60代女性)▽「政府の判断で幹部ポストを3年間延長できる特例規定にのみ反対。国の制度は曖昧(あいまい)な部分をなくし、簡明で人の裁量によらない潔癖であるべきだ」(メール)

 会員制交流サイト(SNS)のツイッターで「検察庁法改正案に抗議します」という#(ハッシュタグ=検索目印)を付けた著名人らの投稿が相次ぎ、ネット世論の盛り上がりも見送りの一因とされています。

 「反対派だが納得できない。ネットやSNSには人の批判や騒ぎ立てるイメージが強く、悪用される危険性もある」(50代女性)▽「反対ツイート(投稿)数百万件が事実とすれば何らかの組織的意図によってあおられたとしか思えない」(60代男性)▽「リツイート(再投稿)を繰り返した拡散で、反対ツイートは水増しされたものです」(男性メール)▽「ツイッターの数字が民意をどこまで反映しているのか疑問」(同)▽「拡散は組織的、人為的スパム(迷惑行為)のためツイッター社がほとんど削除したことにも触れてほしかった」(同)=読者サービス担当

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