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【読者から】(2月20~29日) 新型肺炎対策

新型肺炎に関し、記者会見する安倍晋三首相=2月29日午後、首相官邸(萩原悠久人撮影)
新型肺炎に関し、記者会見する安倍晋三首相=2月29日午後、首相官邸(萩原悠久人撮影)

 ■「要望が中心で責任の丸投げ」

 新型コロナウイルスによる感染拡大を防ぐため、政府は対策の基本方針を公表。対策本部の専門家会議は「これから1~2週間が急速な拡大に進むか、収束できるかの瀬戸際となる」と警鐘を鳴らしました。

 「安倍晋三政権にとっても瀬戸際だろう。外交に腐心してきたが、内政軽視が露呈した格好。欧米にならって中国からの入国を早く規制すべきだった」(メール)▽「(感染拡大防止に向けた)重要なポイントを直接国民に伝えるための異例の見解とあるが、何の参考にもならない。このままでは東京五輪が開催できなくなる危機感を持って対処してほしい」(同)▽「現時点で『空気感染は起きていない』とあるが、マスクを勧めるのは何のため? 感染経路不明の陽性患者は空気感染が原因ではないのか?」(男性メール)

 基本方針では、企業や団体に時差出勤やテレワーク(在宅勤務)の実施を求め、イベント開催の是非は主催者の判断に委ねました。

 「国民や企業、団体への要望が中心で、踏み込んだ内容がない。責任の丸投げじゃないか」(60代男性)▽「政府の基本方針策定は遅く(水際対策)失敗の上乗せでしかない」(男性メール)▽「必要以上に怖がって自粛ムードが広がり、社会全体が萎縮することを懸念している」(メール)

 安倍首相は、全国の小中高校などに2日からの臨時休校を要請しました。

 「やるべきことは中国、韓国からの渡航規制の強化だ」(70代男性)▽「韓国やイランの感染状況をみると当然の措置だ」(男性メール)▽「一部の市長や新聞が全校休校の措置を批判しているが、首相の判断は英断です」(同)(読者サービス担当)

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