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【異論暴論】3月号好評販売中 韓国大法院判決に日韓弁護士が批判声明

正論3月号
正論3月号

 ■あの国への希望と絶望…

 日韓関係の根幹をゆるがす大法院(最高裁)判決に始まる反日行為の数々に、多くの日本人は「もはや韓国は信頼できない国だ」との認識を強くしているところだが、新たな動きも出てきた。日韓両国の弁護士グループが、朝鮮人戦時労働者、いわゆる“徴用工”問題の大法院判決を批判する声明を出したのだ。

 声明取りまとめの日本側世話人で元日弁連人権擁護委員会副委員長の岡島実氏が、「後は野となれ山となれ」判決と評すべき大法院判決を支持する日本の左派弁護士の無責任ぶりに対して、鉄槌(てっつい)を下した。仮にも大法院判決のとんでもない理屈が通用するとなれば、日韓関係は決定的な破局を迎えることになってしまう。そうなれば原告の元戦時労働者も含め、両国国民が多大な不利益をこうむることになりかねない。

 日本ではほとんど報じられていない大法院判決批判声明の内容については、麗澤大学客員教授の西岡力氏が詳しく解説している。一方で本誌2月号で取り上げた「韓国の自由民主主義つぶす『極悪2法案』」が昨年末、韓国国会で成立してしまった顛末(てんまつ)についても西岡氏が報告している。もはや韓国は全体主義国家へと転落していくしかないのだろうか。(溝上健良)

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