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【読者から】(1月23~31日) 新型肺炎 「中国政府の対応が遅すぎる」

中国・武漢の病院で、防護服姿で新型肺炎の患者の手当てをする看護師=1月29日(新華社=共同)
中国・武漢の病院で、防護服姿で新型肺炎の患者の手当てをする看護師=1月29日(新華社=共同)

 中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎は、中国本土の死者が300人、感染者は1万4000人を超えました。中国だけで2002~03年に流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)の全世界の感染者数を上回りました。

 「なぜ武漢市で発生し、感染源は何なのか。中国当局はデータをごまかしている恐れもある」(メール)▽「中国政府の発表時点で相当数の感染者がいたはずだ。ここ最近の感染・死者数の増加は異様だ」(男性メール)▽「中国からの入国検疫態勢を強化し、空港などで万全の水際対策を徹底してほしい」(メール)▽「国内での感染リスクが増大して、新たな段階に入った。より踏み込んだ拡大防止策が急務だ」(男性)

 中国政府は湖北省のほぼ全域に移動制限をかけ、国外への団体旅行を禁じましたが、世界各地に感染者が飛び火。日本でも「人から人」とみられる感染が確認されました。

 「移動制限措置を取っているが、中国政府の初動とその後の対応が遅すぎる」(メール)▽「在中邦人の安全確保は喫緊の課題だ」(同)▽「日本政府の対応は甘い。感染拡大を防ぐため中国からの入国規制を検討すべきだ」(73歳男性)

 日本政府は武漢周辺の邦人退避のため民間チャーター機を派遣。1~3便で計565人が帰国しました。

 「中国で感染した邦人の治療、帰国の手助けも急ぐべきだ」(男性メール)▽「(迷惑をかけたと)中国側で航空機などの用意をするのが筋では?」(59歳女性)▽「情報の遅延で世界に感染が拡大した。これでも予定通り習近平国家主席を国賓として招くつもりなのか」(男性メール)(読者サービス担当)

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