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【読者から】(1月9~15日) 米イラン緊迫 「危機は依然として去っていない」

6日、イラン・テヘランで行われたソレイマニ司令官の葬儀に参列した人々(AP=共同)
6日、イラン・テヘランで行われたソレイマニ司令官の葬儀に参列した人々(AP=共同)

 米国によるイラン革命防衛隊の司令官殺害を受け、イランはイラクの米軍駐留基地を弾道ミサイルで攻撃するなど、中東情勢が緊迫化するなか、安倍晋三首相は予定通りサウジアラビアなど中東3カ国を歴訪しました。

 「米国とイランの緊張が高まっているが、米国の独り相撲ではないのか」(メール)▽「日本を含め世界経済への打撃は大きい。関係各国は最悪の事態を避けるために全力を挙げないといけない」(同)▽「国連の事務総長が危機感を表明したが、中東情勢の行方は予断を許さない」(50代男性)▽「トランプ米大統領は軍事的報復はしないと表明し、当面は大規模な報復合戦は回避されたが、両国をめぐる危機は依然として去っていない」(メール)▽「日本の橋渡し外交は正念場を迎えており、安倍首相は手腕を発揮する好機と捉えるべきだ」(男性の手紙)▽「安倍首相が中東を歴訪することに意味がある。地域の緊張緩和、安定化のために外交努力を尽くし、日本の存在をアピールしないといけない」(男性)

 中東海域を航行する日本関係船舶の安全確保を目的とした情報収集のため、海上自衛隊の護衛艦とP3C哨戒機に対し、派遣命令が出されました。

 「日本は原油輸入量の約9割を中東に依存しており、地域の安定化は死活問題。沿岸国の理解と協力が必要だ」(男性)▽「自国の船を自国で守るという意義付けが重要」(男性メール)▽「自衛隊の派遣が米国にくみするものとみなされてはならない。米国に自制を促すべきだ」(同)▽「派遣される自衛隊員とタンカーなどの乗組員にエールを送ろう」(メール)(読者サービス担当)

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