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平成から令和…歴史的節目どう伝えたか 産経新聞報道検証委員会

新元号「令和」の発表を受け、JR新橋駅前で配られた産経新聞の号外。「歴史の証し」を求めて多くの人が殺到し、配布された号外はしわくちゃになっていた=4月1日、東京都港区(佐藤徳昭撮影)
新元号「令和」の発表を受け、JR新橋駅前で配られた産経新聞の号外。「歴史の証し」を求めて多くの人が殺到し、配布された号外はしわくちゃになっていた=4月1日、東京都港区(佐藤徳昭撮影)
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 産経新聞社が自らの報道の在り方を検証するため、有識者から意見を聴く「産経新聞報道検証委員会」の会合が12月2日、東京都千代田区の産経新聞東京本社で開かれた。今回は「平成から令和へ。歴史的節目をどう伝えたか」「戦後最悪の日韓関係、本質に迫れたか」「京都アニメーション事件で浮かんだ実名、匿名問題」の3テーマについて、社外委員4氏を中心に活発な議論が交わされた。

号外に殺到 紙面の存在感

 司会 まず、「平成から令和へ。歴史的節目をどう伝えたか」について東京社会部の中村将部長が報告します。

 中村将東京社会部長 産経新聞では皇位継承を歴史的節目と捉え、社会の変化を多面的に報じ、改元による時代の変化や守られ続けるべきもの-などを読者にも考えてもらえるような紙面作りを試みています。

 改元については、元日付朝刊で「新元号 4月1日公表」の記事を1面トップに掲載し、新元号が「万葉集」を典拠とした「令和」と発表されたときには、日本古典に典拠する意義を強調。新元号の考案者といわれる中西進氏のインタビュー記事も掲載しました。

 歴史的節目については、年表と図表で振り返る「平成史」を連載したほか、皇位継承手続きも分かりやすく詳報。新時代を迎えた国民の表情もさまざまな角度から伝え、歴史的な節目を分かりやすく表現しました。

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