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【ソロモンの頭巾】長辻象平 水害への備え「畳堤」 可搬式欧州で利用拡大

◆国内3カ所存在

 日本国内の畳堤は宮崎県延岡市内の五ケ瀬川、岐阜市内の長良川にも存在して計3カ所。大正末から昭和初期のころに設置された延岡のものが最も古い。

 洋の東西では欧州の方が歴史は浅い。ドイツやチェコの人々が日本の畳堤を知ると驚くことだろう。

 勾配の差に伴う増水ペースなど河川の性質は異なるが、近年の洪水対策として欧州で可搬式堤防の整備が進められている状況は注目に値する。

 京都でもモバイルレビーが検討されているという。日本で国際畳堤サミットを開催できれば、水害への防災意識はさらに高まると思うがどうだろう。

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