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【目線~読者から】消費増税1カ月「歳出改革を徹底的に進めて」(10月24~30日)

財務省の庁舎正面=東京都千代田区霞が関(飯田英男撮影)
財務省の庁舎正面=東京都千代田区霞が関(飯田英男撮影)

 消費税率が10%に引き上げられて約1カ月。医療・介護などの社会保障費の拡大に関し、経済に打撃を与えないアイデアとして、税率を小刻みに引き上げる「段階的増税論」が財務省などでささやかれています。

 「財務省がもくろんでいる方法ではなく、財政再建のための貨幣発行など(抜本的見直しで)景気、経済を活性化させないといけない」(男性メール)▽「(段階的増税論は)読者に間違ったメッセージを与える。追加増税をすべきだという意見もあるが、歳出改革を徹底的に進めるべきだ」(51歳女性)▽「財務省は増税しか考えないのか? 追加増税は『今後10年必要ない』と言った安倍晋三首相を信じたい」(60代男性)

 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査では、消費税率10%への引き上げについて「評価しない」の回答が52・8%に上りました。

 「当然の(調査)結果だろう。店内飲食と持ち帰りの税率が違うのは違和感があり、分かりにくい。税率を統一したほうがいい」(大阪市男性)▽「複数税率の並立やキャッシュレス決済でのポイント還元が評価されておらず、小売店や飲食店などで混乱が拡大している。手間が増えるだけで、いいことは何もない」(男性メール)▽「いまだにデフレ経済から脱却できないうえ、少子化にも歯止めがかからない。日本はすでに経済破綻の入り口に立っている」(メール)▽「2%増税分で予算化される政策項目を挙げ、それでも反対なのか確認してほしい。税は安い方がいいが、増税に反対して社会保障を求めるのはいけない」(男性メール)(読者サービスグループ)

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