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【終戦の日に】論説委員長・乾正人 憲法改正こそ平和への道

 しかし、「平和を愛する諸国民」とはどこの国の国民だろうか。原爆を投下した米国なのか。原子力巡航ミサイルを開発中のロシアだろうか。はたまた覇権主義を隠そうとしない中国か。韓国、北朝鮮でないのは言うまでもない。

 ありもしない諸国民の「公正と信義」に依存した安保政策の矛盾は、すでに露呈している。

 さきの大戦で、日本は空襲や原爆で亡くなった一般市民を含めて310万人もの尊い命を失った。こうした悲劇を、二度と繰り返さぬためにも憲法を改め、安全保障体制の再構築に今すぐ着手せねばならない。

 自らの身は自らが守る、という精神があってこその日米同盟であり、そこからアジア全体に平和への道が開けるはずだ。

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