PR

ニュース コラム

【目線~読者から】日中首脳会談「習主席の国賓訪日には反対だ」(6月27日~7月3日)

中国の習近平国家主席(右)と握手する安倍首相=6月27日午後、大阪市内のホテル(代表撮影)
中国の習近平国家主席(右)と握手する安倍首相=6月27日午後、大阪市内のホテル(代表撮影)

 大阪での20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)に合わせて各国トップ同士の直接対話が注目されました。安倍晋三首相と中国・習近平国家主席の会談は、日中関係が「完全に正常な軌道に戻った」と再確認。ただ、習主席を来春、国賓として招くことに関しては、反対の声が相次ぎました。

 「毎日のように領海侵入している国との関係が、どうして『正常な軌道に戻った』といえるのか」(男性メール)▽「国賓扱いして、天皇陛下にまで接待させる。これでは日本人の品位が問われる。領海侵入や(南シナ海の)力による現状変更をOKと国の内外に向けて表明するようなもの。習氏の国賓訪日には反対だ」(同)▽「最近の中国寄りの意図がよく分からない。経済界の要請を受けているのだろうか。本気で日中友好を考える時期ではない」(メール)

 6月29日の『主張』では、日中間に横たわる問題を棚上げしての「見せかけの友好は疑問だ」と警鐘を鳴らしました。「主張のいう通り。(習主席を)国賓として招くことは、天皇陛下の訪中を要請され、チベットなどの弾圧を肯定することにもなりかねない」(男性メール)▽「これ以上、安倍内閣が媚中政策を続けるなら、参院選で思わぬ批判票をくらうと忠言申し上げます」(同)

 G20サミットは「自由で公平な貿易へ努力する」大阪宣言を採択し閉幕。「改めて国際政治には腕力の政治が存在することを考えさせられた。議長国として、そこそここなしたように見えます」(男性メール)▽「(開催地は)平穏な日常生活が戻ってきた」(メール)(読者サービスグループ)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ