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【葛城奈海の直球&曲球】“平和ボケ”の呪縛 新たな時代に解き放て

 そんな人たちは、日本の平和と独立を守るために存在する自衛隊など、そもそも不要とでもいうのだろうか。

 戦後、連合国軍総司令部(GHQ)は、自分たちの支配を正当化するため、WGIP(ウオー・ギルト・インフォメーション・プログラム)、つまり「戦争についての罪悪感を日本人の心に植え付けるための宣伝計画」と呼ばれるしたたかな洗脳工作を行った。焚書(ふんしょ)と検閲によって徹底的に水面下で行われた心理作戦の浸透力はすさまじく、メディアはその影響に色濃く支配された。日本人は“去勢”され「戦って国土や国民を守ること」さえ、「悪」という価値観が蔓延(まんえん)するに至った。それが、戦後体制だ。

 外交交渉の基本は、「片手に棒を携え、穏やかに話す」こと。武力の裏付けのない交渉は、相手国になめられてしまう。顕著な犠牲者が、拉致被害者であろう。暴力で奪われた自国民を取り戻すのに「力」を示す覚悟も私は必要ではないかと思う。

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