PR

ニュース コラム

【JAPAN Forward 日本を発信】「フェイク」を斬る

 だが、JFの解説委員を務めるアール・キンモンス大正大学名誉教授が、連載記事でその寄稿文の中身を検証してみると、「学部生の論文としてもあまりにひどすぎる」内容だった。

 その詳細は、JFのサイトで閲覧できるので割愛するが、キングストン氏によると、「ブランド・ジャパン」を害しているのは「日本社会を支配する保守的な年配男性エリートたちだ」。同氏の客観性に問題があるのは言うまでもないだろう。

 採点したキンモンス氏は、日本の現実と外国の理想を比べて日本を叩くキングストン氏の手法にこそ問題があると指摘。「こういう記事は、日本人に向けて日本語で書くべきではないか。日本の印象をすでに汚している“年配の白人男性たち”が、それをさらにアメリカ人の読者に訴えかける意味はどこにあるのか」と疑問を呈した。

 ちなみに、前出のCNNに「令和」の意味をネガティブに語っていたのもキングストン氏だった。

 「誰が『ブランド・ジャパン』を貶(おとし)めているのか」は明らかだろう。

 キンモンス氏の記事に対するコメント欄には、「日本にはキンモンス氏のような人が必要だ」「大学は外国人教員を採用するときには注意しなければならない」「ワシントン・ポスト(の報道姿勢)こそが問題なのだ」といった意見が書き込まれている。

 JFは今後、“反日”専門家たちが英語で発信する日本についての「フェイク・ニュース」を斬っていく予定だ。ご期待ください。(JAPAN Forward編集部)

 https://japan-forward.com/

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ