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【目線~読者から】小4女児死亡事件 「虐待死の厳罰化を」(1月31日~2月6日)

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死亡した小4女児が回答したアンケート
死亡した小4女児が回答したアンケート

 千葉県野田市の10歳の小学4年女児が死亡し、両親が傷害容疑で逮捕されました。昨年、東京都目黒区で当時5歳の女児が両親の虐待を受け、「ゆるして」と書いたノートを残して死亡した事件の教訓は?と思わせます。小学校のアンケートで、女児は父親からの暴力を「先生、どうにかできませんか」と訴えたのに、市教委は父親にアンケートの中身を渡してしまいました。児童相談所は女児を一時保護しましたが、解除後は自宅訪問をせず、学校への欠席をつかんでも家族と連絡を取っていませんでした。

 「教育委員会は合議制だから無責任体質になっているのでは」(熊本市、60代男性)▽「市教委は共犯者のそしりを免れない」▽「惨事の度に再発防止を言うが精神論。何をどう防ぎ、再発の場合、責任者はどう責任を取るか明言してもらいたい」(いずれもメール)

 「学校や市教委、児相をいくら責めても根本的に何も変わらない。…明らかになったのは彼らの無力」(5日付「主張」)。ならば? 「学校や児童福祉施設での改善はないようだ。善意に頼る防止策ではらちが明かぬということ。虐待死が認められれば殺人容疑で逮捕する厳罰化を行えば、行政も降りかかる火の粉を避けようと声をあげる」(メール)▽「児童相談所員の裁量に任せたところで、自分の危険を避けようとするだけ。法律を作り、彼らにそれを根拠にさせて子供を守るしかない。日本では子供は親の所有物みたいな考えがあり、行政は手を出せないと遠慮する」(東京都、70代男性)といった声も目立ちました。(読者サービスグループ)

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