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【ソウルからヨボセヨ】レーダー照射 日本の反応は過剰?!

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韓国海軍のレーダー照射に関する会見に臨む岩屋毅防衛相=25日、東京都新宿区(川口良介撮影)
韓国海軍のレーダー照射に関する会見に臨む岩屋毅防衛相=25日、東京都新宿区(川口良介撮影)

 日韓関係が最悪状況をさらに塗り替えている。日本海での韓国海軍艦艇による海上自衛隊機への火器管制レーダー照射だ。慰安婦問題をめぐる日韓合意のほごと、合意に基づく元慰安婦支援財団の一方的な解散。いわゆる元徴用工や元女子勤労挺身(ていしん)隊員への損害賠償を日本企業に命じた韓国最高裁の判決。国際観艦式での海上自衛艦旗「旭日旗」の掲揚拒否。もはや年中行事となっている韓国国会議員の竹島(島根県隠岐の島町)上陸。

 続発する対日刺激行為に飽き足らないのか、今度は一触即発の事態になりかねない軍事的挑発だ。24日にソウルで行われた日韓局長級会談では、当初の予定になかったレーダー照射問題が急遽(きゅうきょ)、最高裁判決とともに最大議題となった。

 事態を深刻視する日本政府に対し、韓国では言い訳めいた反応に加え「日本は過剰反応している」との批判まで出ている。某メディアは「韓日関係悪化の元凶は安倍晋三首相にあり」と決めつけている。“逆ギレ”であり、もはや開き直りだ。日本との合意破りを繰り返す韓国でのいつもの現象である。

 逆の立場だったら、韓国の反応は「過剰」どころではないだろう。そんな意見も一部にはあるが、日韓関係の最悪レベルをさらに悪く更新することを、韓国が今後起こさないという保証はない。(名村隆寛)

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