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【社説検証】内閣改造 産経「政治に停滞許されぬ」 朝日「内向き人事」と批判 

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 なかでも朝日は「総裁選で支持してくれた派閥にポストで報いる。『政治とカネ』の問題を引きずる側近も、党の要職に据える。こんな内向きの人事では、政治や行政への信頼を取り戻し、難しい政策課題に取り組む足場を固めることなどできはしまい」と厳しく批判した。

 毎日も「初入閣が多ければ、それだけ行政手腕や国会答弁が不安視される。過去の言動やスキャンダルが野党から攻撃されるリスクも増す」と懸念を表明した。さらに「一時は5人いた女性閣僚は1人となり、『女性活躍』の看板も色あせた」と難じた。

 一方、初入閣が目立つ中で麻生太郎財務相、世耕弘成経済産業相、茂木敏充経済再生相の経済3閣僚はいずれも留任した。

 日経は「目先を変えようと、サプライズ人事に走らなかったのはよいことだ」と評価した。そのうえで「有権者がみているのは、日ごろの暮らし向きを良くしてくれるかどうかだ」として政策本位の政権運営を促した。

 その肝心の政策課題について「首相が国難と位置づけている少子高齢化問題の解決に向けて、いよいよ取り組むときである」と訴えたのは産経だ。

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