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【スポーツ茶論】選手会長として寄付、チャリティーに注力する石川遼 「スポーツ界が持っている力を社会に」の素敵さ 清水満

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 11年の東日本大震災で獲得賞金など約1億3千万円余を寄付した石川。その後も東北、熊本など被災地に足を運び、現地での活動に時間を割いた。そしていま個人ではなく、選手会長として組織的な“意識改革”を掲げる。

 「今年は大きな災害が多く、よりスポーツ界が持っている力を発揮しなくちゃいけないかなって思った。ゴルフ界を挙げてサポートする態勢、他の業界の方と力を合わせるとか。自分たちが何ができるか、未来に向けて体制を築いていくのが僕の考えです。社会貢献も含めて、そう思う」

 一気に語った。

 スポーツは多くのファンに支えられ、コミュニティーと密着している。選手自らが報酬だけにとらわれていたら見放される。社会的責任を果たすことでスポーツ組織は成り立っている。組織が成熟した欧米では当たり前の環境である。

 日本でも近年、プロ野球やサッカー界だけでなく他の多くのアスリートたちも社会貢献活動に熱心だ。救援活動もその一つだが、スポーツの魅力を発信し、チャリティー活動など社会に“恩返し”をすることで、業界を活性化に導く環境が整ってきた。

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