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【日曜に書く】忘れまい「大韓機撃墜事件」 論説顧問・斎藤勉

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 独裁政権の国家犯罪に対する西側の健忘と政治的不作為が、いかに彼らを増長させてしまうことか。宗谷岬にある撃墜事件の犠牲者の慰霊碑前では35年後の今年も遺族らが祈りを捧(ささ)げた。だが、ロシアは国・地域が16にも及んだ犠牲者への謝罪も補償も全く行ってはいない。

 事件から1カ月の段階で「サンケイ抄」(当時)子は「人のうわさも七十五日」との諺(ことわざ)を引きつつ、早くもこう警鐘を鳴らしていた。「(しかしこの大韓機撃墜事件は)七十五年、七百五十年の後でも忘れてはならないとおもう」と。(さいとう つとむ)

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