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ニュース コラム

【目線~読者から】ボクシング騒動 「背景に会長第一のおごり」(8月8~15日)

日本ボクシング連盟の会長を辞任した山根明氏(白鳥恵撮影)
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 アメフットに続いてボクシング界でも先月、連盟トップによる長年の横暴な君臨ぶりが明らかになり、多数のご意見を頂いてきましたが、焦点の日本ボクシング連盟会長が8日、公の場に姿を見せて辞任を表明したことで、さらに批判の声が寄せられました。

 「辞任に追い込まれた背景には、選手第一でなく本人第一、というおごりがある」(男性)▽「反社会勢力とのつながりが発覚したら、補助金を返納するのが筋だ」(男性)▽「あのような人がなぜ長年、会長に収まっているのか信じられない」(男性)-などに加え、不正の徹底追及を望む声も相次いでいます。

 また、「学生時代からボクシングをやっていたが、上の人には意見を言いづらかった。連盟は正しく運営されていると信じていた」(栃木県、60代男性)という体験談も。先週後半には全日本剣道連盟の不公正な慣行が明るみに出たことも含め、「スポーツ界とは?」と再考させられます。

 東京医大が入試で女性受験者に減点操作を行っていた問題では、批判のご意見は無論あるものの、当社を含めて報道機関に対し、大局的見地からの医大や医療に関する報道を望む意見が複数寄せられています。

 「なぜ医科大学が女子を制限したかの根源を調べ、医療サイドからの視点の報道をしてほしい」(東京都、男性)▽「フルタイム勤務、緊急対応、出張だと女医は制約があり、非常勤女医を増やしてはどうか」▽「私立大は民間企業のようなもので経営を考えると普通のこと、と考えてきたのでは」(男性)▽「私立は幼稚園から大学まで、寄付金の多寡でも合否が決まるといわれている。営利が教育に勝ると象牙の塔は倒壊する」(60代男性)

 東京五輪・パラリンピックを2年後に控え、安倍晋三首相がサマータイム(夏時間の変更)導入の検討を自民党に指示しました。読者の皆さんからもすばやくご意見を頂きましたが、今のところ、反対意見が優勢です。

 「長年の習慣は簡単には変えられない」(東京都、79歳女性)▽「社会が混乱するだけ。経済効果より、失う方が大きいと思う」(埼玉県、76歳男性)▽「困る業種や困る人たちが出て来るんじゃないか」(山形県、60代男性)

 秋の臨時国会で議論の対象になれば、今後、もっとさまざまなご意見が寄せられることと思います。(読者サービスグループ)

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