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【主張】韓国船の領海侵入 竹島の返還要求忘れるな

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 海上保安庁と島根県が28年6月、竹島に領土標識を建て、不法上陸していた韓国漁民らを退去させたが、翌月には竹島へ赴いた巡視船が韓国船から銃撃された。29年8月には巡視船が、竹島に居座った韓国の「警備隊」から約200発もの銃弾を浴びた。韓国による侵略行為そのものである。

 菅義偉官房長官は記者会見で、抗議の事実と、海保が警戒を続けることを明らかにした。それは妥当だとしても、肝心の点が抜けている。竹島返還をきちんと要求したという説明が、どこにもないのである。

 河野太郎外相も、2日にシンガポールで韓国の康京和外相と会談したが、「時間的制約」を理由に海洋調査船の問題を取り上げなかったという。

 政府のこのような姿勢は心もとない。領土、領海という国家の主権に関わる重要事であるにもかかわらず、真剣さが足りない。腰の引けた対応では、相手に足元をみられるばかりだ。

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