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【主張】中国海警の軍編入 「尖閣の守り」一層固めよ

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 軍主導で海警がより強硬な行動に乗り出す恐れがある。尖閣の島々を占拠しようとする場合には、中央軍事委員会の統一指揮の下、軍、海警、海上民兵が作戦を展開してくるはずだ。

 尖閣海域では昭和53年4月に、機銃を装備した中国の武装漁船100隻以上が現れ、領海に侵入した。平成28年8月には、公船13隻とともに300隻の中国漁船が押し寄せ、一部が領海侵入した。

 漁船には100人以上の海上民兵が乗っていた。中国海軍は28年6月にはフリゲート艦を、今年は2度にわたって潜水艦など3隻を尖閣の接続水域に侵入させた。あからさまな挑発である。

 日本はグレーゾーン事態、有事のどちらであっても、固有の領土である尖閣を守り抜く意志を鮮明にし、対応策を講じていかねばならない。

 海保や後詰めに当たる海空自衛隊の強化はもちろん、陸上自衛隊を含む島の有人化など、防衛態勢の見直しが急務だろう。

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