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【思ふことあり】独自の戦いでボストン制した川内優輝選手…世界に出て日本を感じよう! スポーツジャーナリスト・増田明美 

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 ナレーションを務めている番組で先日紹介されたのはプラモデルで有名な「タミヤ」。タミヤのプラモデルにほれ込んだアルゼンチンの男性を日本に招待し、彼はタミヤのショップや本社を訪ねた。世界中でタミヤのプラモデルが愛され、高い評価を得ていることを知った。戦後、木製模型からスタートした静岡県の会社が世界で勝負している。

 日本企業が頑張っているなと感じるものにカメラがある。国際大会の中継や取材で海外へ行くたびにほとんどのカメラマンが日本製カメラやレンズを手にしていることに感動する。

 1950年代まではドイツ製が世界市場を席巻していたようだ。その頃は日本メーカーはドイツ製のコピー製品を安く作っているイメージだったのかもしれない。それが日本国内で多くのメーカーが競い合い、どんどん性能を高め、自動焦点など新技術も開発し、世界での評価も高まった。今ではデジタル一眼レフカメラの99%は日本製なのだ。

 日本製カメラがずらりと並ぶリオデジャネイロ五輪でトライアスロンの練習を見たときはさらに驚いた。並んでいる自転車はカラフルで、フレームに書いてあるメーカー名は千差万別だが、歯車がある変速器の部分にはすべて同じロゴが。聞くと、「シマノ製だよ」と教えてくれた。

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