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【主張】シリア攻撃 やむを得ない阻止行動だ

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 とりわけ、今回を含めシリア内戦をめぐる決議案に12回も拒否権を行使したロシアは、常任理事国として極めて無責任だ。

 シリア内戦から7年が経過し、大量の難民、そして犠牲者が出ている。これ以上の混乱は何としても避けなければならない。

 米欧とロシアの関係は、英国での元ロシア情報機関員殺人未遂事件をめぐる互いの外交官追放などで一層、険悪化した。

 それでも、米露が安保理を含む国連の場で真摯(しんし)な議論に臨む以外、シリア問題の出口は見えないのではないか。

 「非核化」を話し合うという北朝鮮は、化学兵器開発でも脅威とみなされている。今回のシリア攻撃は、核・ミサイル開発を放棄しなければ武力行使も辞さないとの米国の強いメッセージだと受け止めるべきだ。

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