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【主張】大谷の二刀流 夢を見続けさせてほしい

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 エンゼルスの大谷翔平がすごい。

 大リーグ挑戦の開幕戦初打席で初安打を放ち、初登板では160キロの速球を投げて初白星を飾った。そして本拠地デビューの初打席で豪快に初本塁打を打ち上げた。まるで漫画である。

 大谷の二刀流は世界の野球少年の夢である。その夢は、大谷の「一番うまい野球選手になりたい」というシンプルな思いに支えられている。シーズンは始まったばかりだ。夢の続きを、長く見ていたい。

 今季の彼が目指すのは、1918年にレッドソックス時代のベーブ・ルースが残した13勝、11本塁打の二刀流記録だ。大谷の活躍は全て100年前のルースと比べられる。そして米国の野球ファンは皆、ルースが好きだ。

 イチローが安打の大リーグ記録を更新する度に、過去の記録の持ち主であるジョージ・シスラーやウィリー・キーラー、シューレス・ジョー・ジャクソンら往年の名選手の名をよみがえらせた。

 大谷の場合、比較の対象がルースであることに、米国は興奮している。初勝利を挙げた大谷を、サンフランシスコ・クロニクル紙は「若いときのルースのように、100年に1人の潜在能力を持った選手だ」と報じた。

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