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【社説検証】プーチン大統領4選 産経・日経「中露が秩序揺るがす」/共同経済活動進めよと読売

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 ロシア大統領選で、プーチン氏が圧勝し、通算4選を決めた。「強いロシア」を標榜(ひょうぼう)して国際秩序を揺るがし、欧米との対決姿勢を際立たせるプーチン体制が、さらに6年延びる。「そういう指導者が権力を握り続ける。この現実を直視し、警戒する必要がある」とした産経をはじめ、各紙が厳しい見解を示した。

 プーチン氏の強硬路線を象徴する出来事が、隣国の領土を侵した2014年3月のクリミア併合である。欧米との対立が決定的となり、ロシアは孤立するが、国内でのプーチン氏の人気は高まった。

 産経は「プーチン氏は、クリミア半島の武力併合を3期目の最大の成果と位置づけていた。選挙中に現地入りし、その実績を強調してみせた」と指摘した。読売も「投開票日は、4年前にロシアがウクライナのクリミア半島を併合した18日に設定された。愛国心を鼓舞し、自らへの支持につなげる狙いは明白だ」と断じた。国際ルールを無視した身勝手な振る舞いを自らの求心力とする。そうしたプーチン氏の姿勢を批判したものだ。

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