産経ニュース

【風を読む】羽生結弦の「夢」 論説副委員長・別府育郎

ニュース コラム

記事詳細

更新

【風を読む】
羽生結弦の「夢」 論説副委員長・別府育郎

【平昌五輪2018】フィギュアスケート 男子フリー 羽生結弦=2月17日、韓国・江陵アイスアリーナ(納冨康撮影) 【平昌五輪2018】フィギュアスケート 男子フリー 羽生結弦=2月17日、韓国・江陵アイスアリーナ(納冨康撮影)

 羽生も松井も、おそらく同じことを述べているのではないか。優れたアスリートは、なぜかすてきな言葉を持つ。

 いや、選手だけではない。

 北方謙三の大水滸伝シリーズ「岳飛伝」では、秦容将軍がこう語っている。

 「届いたと思ったら、それは夢ではない。夢にどうやってむかって行ったかが、男の人生さ。ただ、夢は受け継がれる。ふり返ると、夢という墓標が、延々と続いている」

 目標、希望、志、さまざまな言葉に置き換えられもするが、やっぱり夢は夢。はて、自分の夢とはなんだったか。

このニュースの写真

  • 羽生結弦の「夢」 論説副委員長・別府育郎
  • 羽生結弦の「夢」 論説副委員長・別府育郎
  • 羽生結弦の「夢」 論説副委員長・別府育郎
  • 羽生結弦の「夢」 論説副委員長・別府育郎
  • 羽生結弦の「夢」 論説副委員長・別府育郎

関連ニュース

「ニュース」のランキング