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【葛城奈海の直球&曲球】「首相が特殊作戦群を視察」に快哉 拉致問題の解決には自衛隊導入が不可欠だからだ

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【葛城奈海の直球&曲球】
「首相が特殊作戦群を視察」に快哉 拉致問題の解決には自衛隊導入が不可欠だからだ

 拉致問題を「最優先課題。全力で取り組む」というのであれば、自衛隊の活用を選択肢に入れるべきだ。横田めぐみさんの拉致から昨年で40年。被害者家族の訃報も相次いでいる。これ以上、どう待てというのだ。法の制約があるというならば、国民を守れない法など変えるべきであろう。超法規的措置という手段もある。情報がないのに無理だという人もいるが、明確な目的があればこそ、人も国も真剣に情報を集めるものだ。国は、日本海側に相次ぐ漂着船の乗員や、日本に200~250人はいるといわれる脱北者から真摯(しんし)に情報を収集しているか。していないとすれば、それこそ「本気ではない」証しではないか。

 予備役ブルーリボンの会(荒木和博代表)では、「拉致被害者救出への自衛隊の活用を求める」元自衛隊員らの署名を集めることを決めた。情報収集から保護、輸送まで自衛隊のできることはさまざまある。そもそも何のために存在する自衛隊か。「わが国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、わが国を防衛する」原点に立ち返り、関係者自ら国を動かす原動力となることを切に願う。

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