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【津田俊樹のスポーツ茶論】「日本のバトントワリングが世界のトップクラスって、知っていますか」

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【津田俊樹のスポーツ茶論】
「日本のバトントワリングが世界のトップクラスって、知っていますか」

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 バトントワリングとは、音楽に合わせながら、バトンを頭上や空中に投げ、華麗でテクニカルなボディーワークを競うスポーツである。

 回転させながら空中に投げ上げるエーリアル、手を使わずに体の一部分を転がすロール、両手で描く円の範囲内で両手を使い回転させるコンタクト・マテリアルの3要素に分かれる。

 選手の身長によって違うものの、バトンの長さは約70センチ、重さ270グラム前後が標準といわれる。女性のスポーツという先入観を持ってしまうが、男子、男女混合もある。

 国内の競技人口は約3万人。バトン協会は乳がんの早期検診・治療を呼びかける「ピンクリボン運動」をサポートするなど社会貢献に努めているものの、さらなる普及、PR強化が求められる。

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 国際オリンピック委員会(IOC)は五輪運動の将来像「アジェンダ2020」のなかで、開催都市が提案する競技を採用することを打ち出した。女子選手の参加増を重視して、男女比率が半々になるよう、強く促している。

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