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【ソウルからヨボセヨ】慰安婦像は愛国者のシンボル? 子供たちに「こんな人になりなさい」と教えるのか…

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【ソウルからヨボセヨ】
慰安婦像は愛国者のシンボル? 子供たちに「こんな人になりなさい」と教えるのか…

日本総領事館前の道路に設置された慰安婦像=韓国・釜山(名村隆寛撮影) 日本総領事館前の道路に設置された慰安婦像=韓国・釜山(名村隆寛撮影)

 戦前の日本の小学校には二宮金次郎(尊徳)という名の少年の銅像がたくさん建てられていた。背中に薪を背負って歩きながら本を読んでいる姿で、子供たちにこんな人になりなさいという教えからだ。彼は江戸時代末期の篤農家、思想家で勤勉、節約、自助、報徳などを説いた偉人として知られる。

 韓国で1960-70年代に20年近く政権を率い、経済発展をもたらした朴正煕(パクチョンヒ)(朴槿恵=クネ=大統領の父)の業績に「セマウル(新しい村)運動」がある。貧しく惨めな農民にヤル気を出させ、明るく住みよい農村に作り替えようとした。

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