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【異論暴論】「公党」としての資格を問う 日本共産党「平和の党」の裏の顔は 正論6月号発売中

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【異論暴論】
「公党」としての資格を問う 日本共産党「平和の党」の裏の顔は 正論6月号発売中

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 民進党など野党との選挙協力を主導して存在感を高めている日本共産党。彼らを徹底検証した本特集で浮かびあがるのは、「公党」としての資格への強烈な「ノー」だ。

 拓殖大学客員教授の藤岡信勝氏と朝鮮半島問題研究家の安部南牛氏は、昭和25年に勃発した朝鮮戦争にあわせて、日本共産党が行った武装闘争を紹介。それはソ連と中国共産党に指示された軍事行動で、「朝鮮戦争の一部だった」(藤岡氏)。彼らは戦後日本で「戦争をたたかったことのある唯一の党」なのだ。

 安部氏が記す武装闘争の詳細は凄(すさ)まじい。物理的暴力・破壊活動に加え、米兵相手にヘロイン密売や売春を行って資金稼ぎと米軍の士気低下を図った。武装闘争後には、中央官庁などに秘密党員を入り込ませる地下工作を本格化させたという。

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