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【津田俊樹のスポーツ茶論】バスケ会場1カ所で大丈夫?

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【津田俊樹のスポーツ茶論】
バスケ会場1カ所で大丈夫?

 大きな目を見開いて、鋭い視線を放ってくる。バスケットボールの話題になると、その迫力が増す。まさに眼光炯々(けいけい)である。

 「オリンピックにしかない空気感を若い人たちにも味わってほしい」

 1976年モントリオール五輪で男子監督を務めた吉田正彦さんは、18日で75歳になるが、オリンピアンとしての熱い思いは衰えていない。

 東京・暁星高から立教大、日本鋼管(現JFEエンジニアリング)、現役引退後は日本代表監督という輝かしいバスケットボール人生を誇る。英語と仏語に堪能で、国際バスケットボール連盟(FIBA)にも太いパイプを持つ。

 男子はモントリオール以来、五輪の夢舞台を踏んでいない。8月5日から始まるリオデジャネイロ五輪に向け、7月の最終予選でリオ行きのチケット獲得を目指す。空白の40年を埋められるだろうか。

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